【性格】ゴールデンレトリバーは甘えん坊。ゴールデンの性格4つの特徴

ゴールデンレトリバーの顔

心はやさしくて力持ち。

体は大きいのに、温厚で、辛抱づよく、とっても人なつっこい。

それがゴールデンレトリバーという犬種です。

おもしろいのが、こんなに大きな身体をしているのに、とっても寂しがり屋で甘えん坊なところ。

ワンちゃんとの毎日のコミュニケーションを、たっぷり取りたい方にはおすすめな犬種です。

このページではそんなゴールデンレトリバーの性格をまとめました。

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ゴールデンレトリバーの性格4つの特徴

もともとは水鳥の狩りに使われていたゴールデンレトリバー。

「レトリバー」とは「回収する」という意味です。

きっと漁師の撃ち落とした獲物を、回収してくる仕事をしていたんでしょうね。

そのためか、ゴールデンレトリバーは人と一緒に働いたり、一緒に過ごしたりするのが好きです。

そんなゴールデンレトリバーですが、こんな性格をしています。

  • 人なつっこくて寂しがり屋
  • 温厚で辛抱づよい
  • 聡明
  • 水遊びが大好きで運動量が豊富

人なつっこいが寂しがり屋

ゴールデンレトリバーは本当に、人間が大好きな人なつっこい犬種です。

スキあらば構ってもらおうと思って、いつでも飼い主さんの様子をうかがっています。

大きな身体をしているのに、甘えん坊なんですよね。

柴犬とは反対の性格?

ゴールデンレトリバーは、柴犬と反対な性格をしているといえるかもしれません。

どちらも、飼い主さんの言うことをよくきく利口な性格をしています。

しかし、飼い主さんとの距離感という意味では、真逆な性格をしているところがあります。

柴犬は、どちらかというとドライな性格で、必要以上にかまわれたりすることを好まない犬種。

それに対して、ゴールデンレトリバーはこちらがかけた愛情の分だけ、しっかりと応えてくれる犬種。

飼い主さんと一定の距離を保つ柴犬と、ぐんぐんと近づきたがるゴールデンレトリバー。

あなたは、どちらが好みですか?

温厚で辛抱づよい

ゴールデンレトリバーはお子さんの良い遊び相手にもなってくれます。

よほどのことがなければ怒ることがありませんし、人なつっこくて遊び好きな性格をしていますので、いつまでもお子さんの相手になりつづけてくれます。

体が大きいので、不慮の事故には注意してあげる必要がありますが、面倒見の良いワンちゃんなんです。

聡明

盲導犬や介助犬にも向いています。

ご存知の通り、盲導犬や介助犬の仕事内容って複雑ですよね。

訓練をとおして、様々なことを習得するだけの高い知能がゴールデンレトリバーには備わっているのです。

お家で飼われている分には、甘えん坊で、寂しがり屋で、大きな身体をした子供みたいな性格なのに、仕事となると一味ちがうんですよね。

MEMO

褒められて伸びるタイプ

ゴールデンレトリバーへのしつけの方法ですが、彼らは褒められて伸びるタイプです。

うまくできたときには、オーバーに褒めてあげましょう。

人が喜ぶことが大好きですので、飲み込みがはやくなります。

ちなみに、叱りつけると、わかりやすく落ち込みます。

水遊びが大好きで運動量が豊富

ゴールデンレトリバーは、運動量が豊富です。

めちゃくちゃ元気なんです。

お散歩に、遊びにと、飼い主さんには体力が求められるかもしれません。

特に、水遊びが大好きだったりします。

さすがは、水鳥の狩りに使われていただけあります。

夏場の暑い季節なんかには、ホースで水をかけてあげると、とってもよろこびますよ。

ゴールデンレトリバーのオスとメスの性格の違い

ゴールデンレトリバーはオスとメスで性格が違う犬種です。

ゴールデンレトリバーのオスの性格

甘えん坊で活発なのがゴールデンレトリバーの男の子の性格。

なわばり意識もしっかりしていて、マーキングをおこないます。

ゴールデンは極端な寂しがり屋。

性格的に、室内で飼ってあげたい犬種ですので、マーキングをふくめておしっこに関するしつけはきっちり行う必要があります。

ゴールデンレトリバーのメスの性格

男の子にくらべると落ち着いているのが、ゴールデンの女の子の性格です。

初めて大型犬を飼う方は、男の子よりも女の子を選んだほうが飼いやすいですね。

やさしくて、よく言うことを聞く子が多いです。

女の子はマーキングがない代わりに、ヒート期(生理期間)は情緒が不安定になります。

ゴールデンレトリバーは去勢後・避妊後に性格が変わるのか

去勢や避妊によって性格が変わるということはありません。

MEMO

去勢後・避妊後の性格の変化について調査したニューヨーク市立大学によると、「避妊手術・去勢手術に犬の性格を丸くする効果はない」と結論されています。

避妊去勢手術で性格が変わる? 攻撃性の変化を調査した海外論文を獣医師が解説

ただし、手術直後に「元気がなくなった」という子はおおいです。

これは麻酔を打たれたり、体にメスを入れられたりと、怖い思いをしたことでショックを受けている状態ではないかと思われます。

一時的なものですので、日が経てば元気になります。

去勢後・避妊後の接し方

ワンちゃんの元気がないと、飼い主さんとしても心配ですよね。

そこでワンちゃんへの接し方の提案ですが、ムリに元気を出させようとしたりせず、やさしく見守ってあげましょう。

元気が出るまで、できるだけワンちゃんの意思を尊重する、したいようにさせてあげるのがベストです。

飼う前に知っておきたいゴールデンレトリバーの体の特徴

こちらでは、ゴールデンレトリバーを飼うのなら、ぜひとも知っておきたい体の特徴についてまとめました。

  1. オスはパワフル
  2. 室内飼い向き
  3. 寒さに強いが暑さに弱い

オスはパワフル

ゴールデンの男の子は、陽気で活発です。

運動量も豊富ですので、遊びに散歩に体力が必要になってきます。

正直なところ、高齢者の方の場合、ゴールデンの男の子を飼うのはあまりおすすめできません。

やや大げさな言い方になりますが、毎日が力仕事になりますので。

室内飼い向き

体の特徴というよりも、メンタルに関することなのですが、ゴールデンレトリバーは極度のさびしがり屋なんです。

彼らは、人と同じことをして喜びを覚えます。

そんなゴールデンを、室外で飼うとどうなるでしょうか。

お家の中では、家の人たちがワイワイやっています。

それなのに「ボクだけ仲間外れ……」

ポツンと、家の外で寂しい思いをし続けるんです。

そんな一生、かわいそうすぎませんか?

カラダが大きくたって、ゴールデンは室内犬として育ててあげてください。

寒さに強いが暑さに弱い

ゴールデンレトリバーの毛並みはまさに毛皮。

長くてボリュームもありますので、寒さにはたいへん強いです。自前の毛皮を着ていますからね。

その一方で、暑さに対しては、てんでダメ。

日本の夏場は、暑さが強烈ですので、ゴールデンレトリバーにとってエアコンは欠かせません。

25℃を目安に、温度を調節してあげてください。

ゴールデンレトリバーの飼いやすさ

とても人なつっこくて素直な性格の持ち主です。

コミュニケーションの取りやすさはバツグン。

ここでは、そんなゴールデンレトリバーの飼いやすさについて解説します。

ゴールデンレトリバーの飼いやすさ

素直で我慢強い犬種ですので、性格的に飼い主さんを困らせることはまずありません。

ただし、大型犬です。パワーがものすごいんです。

お散歩や一緒に遊んであげるときには、こちら側にも体力が要求されます。

高齢者の方だと、この子たちを飼うのは一苦労するかもしれません。

子犬の頃のしつけが大事

ゴールデンレトリバーは本当に素直で良い子がおおいです。

ただし、子犬の頃にしつけはしっかりと行ったほうが良いですね。

なぜかというと、成犬になった時に、遊びの限度を知らないと、大変なことになるからです。

本人はただ遊んでいるつもりでも、ゴールデンレトリバーはかなりの巨体です。

悪気はなくても、パワーゆえに思いがけない事故を招いてしまうかもしれません。

なので、マテやオスワリなど、じっとさせることができるようなしつけは必須です。

ゴールデンレトリバーといっしょに暮らすのに向いている人

  • 体力のある方
  • アクティブな方

何度も繰り返してきましたが、ゴールデンレトリバーを暮らすのは案外と体力が求められます。

そして、大の遊び好きであるゴールデンレトリバー。

とくに水辺での遊びが大好きです。

いっしょに暮らす飼い主さんもアウトドア派の人の方が、ワンちゃんの性格ともマッチすると思います。

ゴールデンレトリバーと暮らすのに求められるのは、体力としつけ。

この子たちは大変、素直で我慢強い性格をしていますので、きっとあなたの良き家族になってくれるはずです。