【性格】ヨークシャーテリアは勇敢な甘えん坊?ヨーキーの性格4つの特徴

ヨークシャーテリアの顔

ヨーキーの愛称で親しまれているヨークシャーテリア。

明るくて陽気な性格をしていますので、お家の中でもみなさんの中心的な存在になることマチガイなしです。

さて、そんなフレンチブルドッグですが、どんな性格をしたワンちゃんなのでしょうか。

これからヨークシャーテリアを飼おうと思っている人も、他所のヨークシャーテリアがどんな性格をしているのか知りたい人もこのページを読めば、ヨークシャーテリアがどんな犬なのかがわかります。

小柄な体とクリクリな目元。特徴的な艶やかな毛並み。

そんなヨーキーの性格をまとめました。

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ヨークシャーテリアの性格4つの特徴

ヨークシャーテリアはイギリス出身。

小柄で可愛らしい外見からは想像つきませんが、もともとはネズミ捕りの猟犬として働いていました。

こんなにピョコピョコしたワンちゃんなのに、ハンターとして生きていたんですよ。

意外ですよね。

そんなヨークシャーテリアですが、こんな性格をしています。

  • とっても明るくて好奇心旺盛。特技はネコパンチ
  • 臆病な一面も
  • 性格が悪い?
  • 表情が豊か

とっても明るくて好奇心旺盛。特技はネコパンチ

ヨークシャーテリアは、もともとはネズミをつかまえるための犬でした。

明るくて、活発な性格をしています。好奇心も旺盛で、知らないおもちゃにも興味しんしんです。

猟犬としての面影でしょうか、チョロチョロと動くものにはまるでネコのような連続パンチ。

ヨーキーのネコパンチ、とっても可愛いですよ。

臆病な一面も

ヨーキーは、不意になる音や、大きな音を恐がるところがあります。

インターホンや、掃除機の音なんかがそうですね。

掃除機を相手に、必死に戦おうとする様子なんかとっても可愛いですよ。

でも、吠え声がご近所に気になりますよね。

音に慣れるしつけの方法

例えば、インターホンが鳴った時、ドライフードを数粒ほど与えてみましょう。

「この音がなったら良いことが起きるんだ」と学習させてしまうのです。

掃除機も同じです。

音に過敏に反応してしまうのは、猟犬のときの名残なのかもしれません。

ネズミ捕りとして生きていくには、危険を察知して身を守らなければなりませんからね。

しつけでは、この音は恐くない音なんだよと、おぼえさせてあげることが大切です。

ヨークシャーテリアは性格が悪い?

たまに、ヨークシャーテリアは性格が悪い犬種だというウワサを聞きます。

おそらくその方は、テリア種ならではの傾向が強く出た子に出会ったんじゃないかと思われます。

テリア種ならではの性格
  • 頭の回転がはやい
  • 気がつよく勇敢
  • 我がつよく頑固
  • 諦めがわるく興奮しやすい

カンタンにいうと、アタマが良くて我が強い性格をしているのがテリア種です。

男の子は特にその傾向が強いです。

ヨーキーの男の子は、知らない人には警戒心をむき出しにする子もいるのです。

なでてあげようとおもって近づいても「ウーッ!!」と唸って威嚇してくることも。

ただ、慣れた相手に対しては甘えん坊な良い子がおおいのもヨーキーの特徴。

信頼関係の出来上がっていない人にとっては「ヨークシャーテリアは性格が悪い」と映ってしまうのかもしれませんね。

表情が豊か

ヨーキーは、表情がとっても豊かな犬種だったりします。

たとえば、武士のようなわんこ柴犬の場合。キリッとした表情を崩すことはあまりありません。

同様にシベリアンハスキーもコワモテな顔のまま。アルプスの少女ハイジでお馴染みのヨーゼフ(セントバーナード)だってドヨンとした表情をキープです。

それに対して表情が豊かなのは、たとえばパグ。ファニーな顔面で、人間くさい表情がキュートな犬種です。

ヨークシャーテリアは、目が口ほどにものを語る犬種。

うれしいときには目がキラキラです。興味のないことにはシラーっと冷めた目なんですけどね……。

ヨークシャーテリアのオスとメスの性格の違い

ヨークシャーテリアの男の子と女の子の性格の違いについて。

活発な男の子と、社交的な女の子という感じですね。

ヨークシャーテリアのオスの性格

好奇心旺盛で知らないモノにはなんでもちょっかいをかけたがるのが男の子。

そのクセ、知らない人や犬には警戒心MAX。

慣れた人や犬へはヤンチャなくらいなのに、知らない人だったり犬にはビビりなところがなんともキュートです。

飼い主さんには甘えん坊なところも可愛いですね。

ヨークシャーテリアのメスの性格

ヨークシャーテリアの女の子は、男の子にくらべると落ち着いています。

知らない人に対しても心をひらきやすく、社交的と言えますね。

MEMO

男の子よりも女の子のほうが飼いやすい?

好奇心旺盛で活発なのに他人には警戒心MAXな男の子と、落ちついていて社交的な女の子。

ヒート期(生理期間)には情緒が安定しないこともありますが、女の子のほうが手のかからない子だといえますね。

とはいえ、ヤンチャな男の子も可愛いものです。

男の子を選ぶのか、女の子を選ぶのか。この辺りは好みの問題ですね。

ヨークシャーテリアは去勢後・避妊後に性格が変わるのか

去勢や避妊によって性格が変わるということはありません。

MEMO

去勢後・避妊後の性格の変化について調査したニューヨーク市立大学によると、「避妊手術・去勢手術に犬の性格を丸くする効果はない」と結論されています。

避妊去勢手術で性格が変わる? 攻撃性の変化を調査した海外論文を獣医師が解説

ただし、手術直後に「元気がなくなった」という子はおおいです。

これは麻酔を打たれたり、体にメスを入れられたりと、怖い思いをしたことでショックを受けている状態ではないかと思われます。

一時的なものですので、日が経てば元気になります。

去勢後・避妊後の接し方

ワンちゃんの元気がないと、飼い主さんとしても心配ですよね。

そこでワンちゃんへの接し方の提案ですが、ムリに元気を出させようとしたりせず、やさしく見守ってあげましょう。

元気が出るまで、できるだけワンちゃんの意思を尊重する、したいようにさせてあげるのがベストです。

飼う前に知っておきたいヨークシャーテリアの体の特徴

こちらでは、ヨークシャーテリアを飼うのなら絶対に知っておきたい体の特徴についてまとめました。

  1. 毛並みのケアは欠かせない
  2. 暑さ寒さに弱い
  3. ヒザ関節が弱い

毛並みのケアは欠かせない

ヨークシャーテリアといえばつややかな長い髪ですよね。

この美しい毛並みは、ブラッシングをサボると絡まってしまいます。

こんがらがった毛玉だらけのワンちゃんになってしまいますので、毎日のブラッシングはゼッタイに欠かせません。

もちろん、定期的なトリミングも必要です。

とはいえ、カットによっていろんなスタイルを楽しめるのもヨーキーの魅力。

おしゃれには手間がかかるんです。

暑さ寒さに弱い

ヨークシャーテリアは、体温調節がニガテな犬種です。

この子たちが快適に過ごせる温度は22℃。

日本の気候だと、夏は暑すぎるし、冬は寒すぎなんですよね。

ヨーキーと暮らすなら、エアコンはつけっぱなしになってしまいます。

ちなみに、室温は23~25℃、湿度は50%の設定がおすすめです。

ヒザ関節が弱い

小型犬におおい悩みなんですが、ヨークシャーテリアはヒザの関節を脱臼しやすくなっています。

膝蓋骨脱臼といって、トイプードルやチワワも、このケガをしやすい犬種。

 

膝蓋骨脱臼の対策

床に、マットやカーペットなどを敷いて、滑りづらくしてあげてください。

膝蓋骨脱臼の原因は、よく滑る床。

特にフローリングの床がダメです。

滑るので、ふんばろうとして、ヒザに大きな負担がかかります。

これが、脱臼につながります。

ヨークシャーテリアの飼いやすさ

陽気で明るくて好奇心旺盛なヨークシャーテリア。

可愛らしいので、つい甘やかしすぎてしまう人も。

ここではそんなヨークシャーテリアの飼いやすさについてまとめました。

ヨークシャーテリアの飼いやすさ

  • ブラッシング
  • 歯みがき
  • 寒くなってくると洋服を着せてあげる
  • テリア気質で飼いにくい?

毛並みが絡まらないように毎日のブラッシングと、しっかりした歯をしていますので歯みがきが必要です。

毎日の世話が必要という意味では、手間をかけてあげなければならない子たちです。

性格的には、テリア気質(頭の回転がはやい、我が強い)が前面に出た子だと、手を焼くかもしれません。

冬はおしゃれの季節!

寒さに弱い体質をしていますので、冬場は洋服を着せてあげましょう。

おしゃれの幅が広まりますね。

ただ、服を着ることに慣れないと、イヤがります。

子犬の頃から服に慣れさせておいてあげましょう。

ヨークシャーテリアを飼うのに向いている人

  • ブラッシングや歯みがきなど毎日のケアを欠かさずできる人
  • 余裕のある人
  • 室内で飼える人

ヨークシャーテリアと暮らしていくなら、ブラッシングと歯みがきを欠かすことができません。

とはいっても、毎日繰り返していると習慣になりますので、実際にやってみるとそれほど面倒だと感じることはないという人が多いですね。

MEMO

余談ですが、ブラッシングのついでに体じゅうを撫でまわしてあげたりしてあげましょう。

普段から、ワンちゃんの体をいじくりまわしていると、ちょっとした変化に気づいてあげられます。

意外なところにひっかき傷をつくっていたり、できものが出来ていたり。

大きな病気も些細な兆候から発見されることもあります。

それになにより、普段からのコミュニケーションになりますので、ぜひとも毎日ワンちゃんの体をいじくりまわしてあげてください。

ヨークシャーテリアは、ちっさな体をしているとはいえテリアの一種ですので、我のつよい性格の子もいます。

カリカリした人だと、気の強い子にあたった場合、お互いにうまく折り合いをつけることができないかもしれません。

ある程度、心に余裕のある人のほうが、ヨーキーと暮らすのに向いているといえます。

最後に、暑さ寒さに弱い犬種であることはすでにお伝えした通りです。

ヨークシャーテリアは、必ず室内で飼ってあげてください。